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帰宅後15分で完成!忙しい日の夕飯を救う「時短ピザ」活用術

もう疲れてるけど諦めない!最短でごちそうを叶える方法

仕事や家事で疲れて帰宅した日、「時短で美味しく、でも手抜きに見えない夕飯を作りたい」というニーズは尽きません。そんな時に頼りになるのがピザです。生地から作る手間を省き、市販のアイテムを賢く利用することで、あっという間に食卓を豊かにできます。

「生地なしピザ」で調理時間を大幅カット

ピザ作りの最大の難関である「生地をこねて発酵させる時間」をなくす、究極の時短術です。

代用生地を使ったフライパンピザ

パンや餅、野菜など、身近な食材をピザ生地の代わりに使用します。

餃子の皮や食パンで「超速」ミニピザ

餃子の皮をフライパンに少し重ねて敷き詰め、ピザソースとチーズ、具材を乗せてフタをして数分焼けば、サクサクのミニピザが完成します。食パンを代用すれば、トースターで5分とかからずに焼き上げられます。

じゃがいもや餅を生地にするヘルシーアレンジ

薄切りにしたじゃがいもをフライパンに敷き詰めて焼き固めれば、モチモチとした食感のピザ生地風になります。切り餅を溶かして使う「餅ピザ」も、和風の具材と相性が良く、腹持ちも良いので夕飯のメインにぴったりです。

市販ピザをさらに時短で美味しくする方法

冷凍ピザやチルドピザを活用する際も、ちょっとした工夫で調理時間を短縮し、美味しさをアップさせることができます。

焼き方の工夫で「待ち時間」を減らす

市販ピザを美味しく焼くには、予熱が重要ですが、忙しい時は時短テクニックを使います。

フライパンで「蒸し焼き」にして素早く加熱

冷凍ピザを自然解凍せず、すぐにフライパンに乗せてフタをし、弱火で蒸し焼きにすることで、生地はふっくら、チーズはトロトロになります。オーブンを予熱する時間を待つ必要がありません。

追いチーズで焼き色をコントロール

ピザにチーズをたっぷり追加(追いチーズ)することで、濃厚さが増すだけでなく、チーズが溶けたら焼き上がりと判断しやすくなり、焼きすぎを防げます。

献立のバランスと洗い物を減らす工夫

ピザを夕飯のメインにする際、栄養バランスを整え、食後の後片付けも楽にするアイデアです。

ピザに「ワンプレート」で添える時短副菜

ピザの横に添えるだけで、彩りと栄養がアップする超簡単なサイドメニューです。

切るだけでOK!「さっぱりサラダ」

ミニトマトやきゅうり、レタスなどをカットするだけのサラダや、市販のカット野菜を利用し、ノンオイルドレッシングでさっぱりと仕上げます。ピザの濃厚な味の箸休めになります。

混ぜるだけ・レンジでOKな「温かいスープ」

フリーズドライのインスタントスープや、カップに具材を入れてレンジで温めるだけの簡単スープを添えます。温かいスープは満足感を高め、野菜も手軽に摂取できます。

後片付けまで時短を意識する

料理だけでなく、食後の後片付けをシンプルにすることが、真の時短になります。

クッキングシートを活用

ピザを焼く際に、天板やトースターの網にクッキングシートを敷いておけば、油やチーズがこびりつくのを防げます。使用後にシートを捨てるだけで済むため、洗い物が激減します。

2025.10.29
カテゴリー:ピザのお話し

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